山の位置 伊勢市二見町。
登山口 音無山登山駐車場。ここから夫婦岩も近い。
(二見総合支所から100メートルほど国道を鳥羽よりに歩く。JR二見駅から徒歩10分。)
車は、20台位は留められる。
登山レベル ファミリ向き。
登山道は、3コースとも整備され案内板も完璧。展望台まで30分ほど。
山頂 標高119.8m。展望台から西へ400メートル(ケーブル跡近く休憩小屋の裏)ほど行った先に三角点あり。周りは広くて明るいが展望はなし。山頂から夫婦岩へ尾根が落ちている。
展望台 山頂から手前に東屋あり。雄大な伊勢湾と鳥羽の島々の景観が望める。
歴史等 源義経の家来で平家と戦ったとして知られる伊勢三郎の居城といわれている。別名三郎山ともいう。戦時中は、ロープウェイが存在した。山頂にはその痕跡あり。
特色

 音無山は、夫婦岩表参道の南、立石崎から南西に連なる標高119.8メートルの低山。「日の出」の山として有名である。冬季、水平線の彼方に富士山を望めることもある。
 近年、遊歩道が3本(日の出・散策・お花見コース、いずれも駐車場から登る)が整備された。
春は、桜の隠れた名所。秋は、紅葉。冬は、ウオーキングとして売り出し中である。夫婦岩を見学したあと誰でも気軽に音無山へ登ることができるようになった。
 
地形図


【2016.03.23日誌】 
 午後3時前音無山駐車場着。
 今日は、天気が良く温かい春の陽気である。
   神社からさくらの園に登る。
 20分ほどで展望台に到着。
 西方向から太陽が辺り海は輝いていた。
 青い海を見ると、飛島近くを漁船か貨物船か分からないが浮かんでいる。その向こうに浮島や桃取が見える。 大阪から来た老人が1人登ってきた。
 暫く会話をすることにした。
 彼は、紀伊半島の古道を歩いて一周したとか。
 今日は、伊勢神宮にお礼参りし伊勢市駅前に泊まる。明日は、熱田神宮へ行くと話していた。

【神社から入る】 
 

【佐見山三角点119.8m】

【三角点付近から見た二見海岸】 

【展望台】 

大阪から来たご老人。

【大江寺道から見た朝熊ケ岳】 

 


【2015.10.15日誌】 
 9時40分音無山駐車場着。
 東口から登る。間もなく消防車と救急車が数台サイレンを鳴らし二見海岸に向かっていく。
 空には救急へりが飛来し上空を旋回始めた。
 後から来た人に聞くと海で溺れた人を救助しているとのこと。
 釣りでもしていて海に落ちたのかと聞くと、どうやら自殺をしたらしいとの話し。
 大がかりな救助体制をしいていた。

【音無山登山口】 

 登山口から左のルートへ。
 二見浦上空に突然救助のヘリーが現れた。

【整備された登山道を行く】 
 少し上がると二見浦海岸線が見えた。

【展望台】 

20分ほどで展望台に到着。
江海岸の向こうにイルカ島が見える。

【三角点】 

休憩所の裏に三角点石あり。

【帰路】 

アサギマダラが飛来していた。


【2008.04.13日誌】 
 今回は、時代村へ行くトンネル手前から入る。
 登山口は、椿や桜の木が多い。5分ほどで桜の園があり山桜やソメイヨシノが咲く。
 花は盛りを過ぎていた。
 音無山の特色は、桜の木が多てくピンク色に染まり山全体が美しいことである。
 三角点のあるところまでは、スミレが多く咲いていた。低山なから変化があり楽しい道が続くー。
 隠れた花の山といわれるだけのことはある。
 山頂(119.8メートル)までは、ゆっくり歩きで1時間程。展望台から駐車場へ降りるのが最も早いが、由緒ある太江寺へも寄ってみたい。(全行程90分程度)
 梅雨のころ、白い花が咲くという。そのころまた登ろうか。

【西登山口】 
左の歩道から入る。
 石垣の終点が登山口。
 車は、国道沿いの音無山駐車場へ留める。10分ほどで登山口に着く。

【登山口】 
桜の園は、のんびり家族連れで楽しめる。花の名所でもある。

【JR二見駅】 
 少し上がるとJR二見駅・国道42号線・伊勢湾の眺めが良い。

【ロープウェィ駅舎と三角点】 

駅舎の近くに三角点あるが分かりにくい。

昭和10年代にあったロープウェィ。公園内にある写真を拝借 

【大江寺】 
1200年前、行基が開いたと伝えられる真言宗の古寺で、天長二年(825)の朝熊岳開創の折には、弘法大師(空海)も 再三訪れ、真言の秘法を伝えたとされている。
 ユースホステルとしても利用されていたが今は、閉鎖か?