【山記録】  wikipediak掲載の金時山
日時・天候   21014年5月16日(金) 晴
山名・標高 金時山(1212..5m) 
山域  箱根・仙石原(神奈川県)
コース・タイム  り→金時神社入口(10:10)〜金時神社分岐(11:20)〜-金時山(12:00)----計110分
下り→金時山(13;15)〜長尾山(14:00-10)〜乙女峠(14:35-45)〜乙女口(15:30)〜金時神社入口(15:45)----計150分
○沿面距離7.9km ○累積標高差+798m−887m
人数 2人

【軌跡図ー山旅2014.4改訂図】

 <まえがき>
 
富士山が見える山に登りたいと連れ合いの希望である。
 危険度のない★程度の山を探していたが、箱根の金時山ということに決まった。
 高速道路を使えば、一泊二日で行けないこともないが、
 我が家の大蔵大臣は、
 @800km長距離運転を1人(高齢者)で強いられること。
 Aゆっくり温泉にも浸かりたいとのこと。
 B安全第一とのこと。
 このことから、二泊三日に決めたようです。
 人生、後を振り向きゃ心細いもう晩年である。
 「我が人生に悔いなし・我が山行きに悔いなし」それは、山登と温泉の山旅でもあるかのようだ。

 <東京との交通格差>
  関東甲信の山に来ると、東京方面との格差を感じる。
 東京から奥湯河原の旅館で一緒になった人の話を聞くと、箱根圏内なら1時間半程度来られるとのこと。
 奥湯河原の辺鄙なとこでもバスが1時間6本あるので日帰り山行きも楽に行ける。
 
コースも自由自在に設定ができるとのこと。
 
100名山の山も関東甲信が圧倒的に多い。
 車は、いざという時にはレンタルもできるが山登りに必要ないとのこと

 
<金時山>
 
金時山は、古期外輪山列上に位置しているため、一見すると外輪山の一峰に見えるが正式には外輪山ではない。金時山は粘生の高い金時溶岩から構成されている。このため山頂付近の傾斜が非常に強く遠くから見るとひときわ高い峰が天を突いているように見える。この姿が頭から急に突き出たイノシシの鼻のように見えるため猪鼻嶽と呼ばれていた
 公時神社から登る。
 江戸時代になると坂田金時の故郷が足柄山であるとした「金太郎伝説」がつくられた。その後明治33年に童謡「金太郎」が作られ広く伝えられるようになった

 標識・案内板・山道は整備されているので、地図を持たなくても登れる山である。
 山は、自然林で明るい。
 金時神社から山頂まで110分。
 若いギャルが多いのに驚いた。
 
山頂に来ると、富士の外輪山など大展望が望める。
 富士山が美しい山として知られている。
 金時娘のいる茶屋が2つある。


【登山口】
上、金時神社。まさかりが置いてある
 神社にお参りして登山開始。

【金時の宿り石】

石が二つにム割れている。
まさかりで割ったという新伝説。
 現実離れしているところが面白いがー
 

【木の根っ子が表面に出た急坂が続く】


【ジグザグの急登】

狭いジク゜サ゜クの道が続く。

分岐近くに来ると、樹林の隙間から仙石原。反対側にアンテナのある丸山・乙女峠・長尾山辺りが見えてきた。

【金時山神社と仙石原分岐】

登山口など全体で100人位の人と出会ったように思う。
 殆どの人が、金時登山口〜矢倉峠〜山頂〜分岐〜金時神社のコースのようです。

 自分たちは、復路を乙女峠経由で、出発地の金時神社に戻ったが出会った人は、1人しかいませんて゜した。
  

【山頂まで20分の山道】

 緩くなったりきつくなつたりの山道です。
 切れ目から仙石原の展望良し。
 山頂手前は、鎖のある場所もあるが短い。

下、台ケ岳と大湧谷。
白い噴煙が上がっているのが大湧谷。

【金時山山頂】

 金時山の山頂は快晴でした。50人位の人がいました。
若いギヤル人気の山。

【富士が見える方向】

右、富士山が見える方向の写真。今日は晴天ながら雲で見らなかった。
左、参考のためネットから借用しました。ご容赦ください。

ベンチに腰掛けながら仙石原と台ケ岳(1044.5m)の大展望が眺められた。芦の湖、奥の山も見えてます。

【復路の山並みも見えた】
 アンテナが建つ山が丸山。手前の鞍部が乙女峠。
 さて、乙女峠まで何時間かかるのだろうか。

【山頂には二軒の茶店あるが宿泊はできない。】

左、有料トイレと石の祠。
右、金太郎茶屋。本日は、休業とのこと。

元祖金時茶屋。
愛称名は、金時娘の茶屋。
 金時娘の小宮山さんともお会いできた。
 三つ編みで結んだおさげ髪で今日も元気に声をかけてくださった。
 おん年は何歳なのかなぁ。そんなの聞けないよ。兎に角。元気を貰いました。

【復路】


【振り返れば金時山山頂が小さく見えた】
 山頂から少し先に木の根っ子や鎖のある急降下のところもあるが、総じて歩きやすい。

【道端に春の花が多く咲いていた】
 道端に花が咲く。

【変化があり歩いて楽しい山道】

【階段を下ると新緑の森】

【白ヤシオ・ミツバツツジ・ヤマツツジが咲く】

【長尾山】

長尾山は、赤土の広い台地。
上から来ると、ここはただの広場しか思えない。

【乙女峠】

 伝説のある峠。
 放置された建物は、山小屋か茶店のようである。
 今は、人もいなく荒れ果てている。
 昔は、華やかな峠だったろう。今は、寂れて侘しい。
 近くに展望台もありよってみたが、富士山は見えなかった。

【乙女峠から仙石原へ下る】

 乙女峠を仙石原方面に下る。
 反対側を行くと乙女トンネル西口へ出ると乙女峠登山口に出る。御殿場駅からバスが出ている。

【大木の根っ子が地表に出ている】

 国道を走る自動車の音色が聞こえるところまで下ると大木の根っ子が地表に出て歩きにくい。

 

【乙女峠登山口(仙石原側)へ下山する】

【乙女峠登山口)】
 翌朝、乙女峠登山口へ来たら美しい富士山が見えた。