【山記録】
日時・天候  2017年03月28日・29日/両日快晴  
山名 飯森山(254m)・茶臼山(1415.2m)・鳳来寺山(695m)
山域 愛知県奥三河(豊田市・根羽村・新城市)
コース・タイム 3月28日→香嵐渓駐車地~飯森山~香嵐渓駐車地周回。(120分)
       茶臼山休暇村~雷岩~茶臼山~茶臼山休暇村泊。(105分)
3月29日→茶臼山自然園「あてび小鳥の森(20分)
       鳳来寺山パークウエイP(11:50)~鳳来寺本堂~奥の院展望台         (12:45-13:30)~鳳来寺山~瑠璃山(13:40)~鳳来寺山(14:10)~        東照宮(15:40)~パークウエイP(15:55)。
距離/ 高低差 沿面距離    km /累積高低差+   m -   m
団体名/人数  関西ハイク山友会41名 茶臼山三角点

【足跡】
<香嵐渓>
 関西山友会が企画する「早春の草花を求めて、奥三河の香嵐渓から茶臼山高原、鳳来寺山」一泊二日のバスで行く山旅に参加した山記録である。
 3月28日11時、観光バスも留められる香蘭渓宮町駐車場に到着。
 駐車場の一角に足助観光協会の小さな事務所に案内人のおじさんが1人常駐していた。
 窓口には、幾つかのパンフレットか゜置かれている。
 中でも目玉は、ピンク色に香嵐渓「かたくりの花」と書かれたパンフである。
 香嵐渓カタクリの花は、香嵐渓の飯盛山の北西向き斜面の約0.5haに群生地があります。
 例年開花は3月中旬頃で、4月上旬まで見られます。カタクリの花は、花が咲くまでに7~8年かかるといわれており、香嵐渓では昔から自生していたものを保護・育成した結果、現在の大きさになりました。
 3月下旬の暖かい日に一気に開花し、天気の悪い日や、夜には花を閉じる。
 今日は、快晴で温かいので絶好の花見日和である。
 飯森山へ向かう足取りは軽い。

<奥三河茶臼岳>
 ここは、山岳リゾート地帯。
 山頂近くまで観光道路が整備されている。四季を通じてここまで来られるのが良い。
 茶臼高原地には、スキー場もあり環境が素晴らしい。
 茶臼岳は、愛知県の最高峰。登山口から40分程度で登れる。
 中心地の休暇村茶臼山高原に泊り一夜を過ごしたが満点の星と遠くには灯りが見えた。
 泊をしないと茶臼高原の良さは味わえないかと思った。
 
<鳳来寺山>
 鳳来寺山は、標高684m。、火山岩が随所に断崖絶壁を作り、荒々しい様相を呈している。
 古くから修験場となっていたとある。
 下から尾根を見ると天狗岩が剥き出しに見えた。現地に来ると大岩があり「文部省」と書かれた名札あり。
 鳳来寺本堂を抜けて鳳来寺山登山口手前に来ると立派な仁王門(国重要文化財)がある。ここを括ると1400段もある階段を上っていくと鳳来寺山にたどり着く。
 周回コースを歩いて鳳来山東照宮へと下る。
 東照宮手前に傘杉が見られた。
 推定樹齢800年、樹高は60m近くにもなり、天に向かって伸びる姿はまさに圧巻。
 幹の上方で枝が四方に広がり、傘を差したように見える。
 鳳来山東照宮(国重要文化財)は、徳川三代将軍家光公が建立。
 その堂々としたお社は見応えがある。

【飯森山軌跡図】
上、
香嵐渓ビジターセンタに建つ案内板。

左、
飯森山軌跡図。

【香嵐渓ビジターセンターに駐車】

右、巴橋を渡ると香嵐渓に入る。

【飯森山登山口】
上右、
西町駐車場

左、 
六地蔵のある所が登山口。
 直ぐ上がカタクリの群生地。

【カタクリ群生地】
 カタクリの花は、今が見ごろ。だが、葉を見るとやや精彩がないように感じた。
 カタログ(下)のような生き生きした艶やかさに乏しい。
 白いカタクリは二輪見つけた。

【パンフ資料によるカタクリ】


【飯森山】
左、
標高254mの飯森山。
山頂に東屋がある。樹林に覆われているが自然林で明るい。
雰囲気は良い。

【豊栄稲荷から下山】
 参道には、歴史的な将束塚など多く遺跡あり。

【香積寺】
左、
飯森山香積(こうしゃく)寺
 応永34年に足助氏の居館跡に創建された曹洞宗の古刹。一帯はもみじや杉木立が生い茂り、もみじの開祖・三栄和尚が植えたとされる杉も2本残っている。
 境内木立の下に可憐なショウジョバカマが咲いていた。

【三州足助屋敷跡で昼食】

下、街月橋から見た香蘭渓。

【バスで茶臼山高原へ移動】
上、
15時08分
茶臼山高原休暇村着。

左、
標高1237cmの休暇村付近の積雪は10cm
ほどあり。

【茶臼山マップ図と軌跡図】
左、
登山マッブ図

下、
25000軌跡図

【休暇村付近から見た茶臼山】
 茶臼山は、愛知県の最高峰である。
積雪は25cm位あり冬山の感じである。体感10℃位で風もなく温かい

【登山口】
 山頂まで、登山道が整備されている絶好のハイキング道。

【展望が開けた】
左、
 登山道の途中から展望が開けた。
 中央に見える建物が休暇村か。

下、
南アルプスの一角が見える。

【雨乞洞と雷岩】

【茶臼山】
左、
リフトが見えるので、茶臼山高原スキー場か。
山頂は、1358.1m萩太郎山か。

下、
展望台から
残雪の南アルプスが望めた。

【山頂から来た道を戻る】
上、
茶臼山頂から来た道を戻るが、下りは滑りやすいのでアイゼンを装着。

左、
雷岩付近。

下、
登山口へ下山。

【休暇村の夕食】

【3月28日の朝ー南アルプス展望地へ】

ここは、矢作川源流。
 AM08:30分後輪にチェンを巻いたバスに乗車。
 5分ほど走り矢作川源流案内看板前で停車。
 そこから観光道路を、10分ほど歩き南アルプス展望地に到着。

【茶臼高原展望地】
この展望地に立つと、幾重の山並みの先に残雪の白い南フルプスが見えた。
 中心の荒川岳・赤石岳・聖岳が印象に残った。
 

【ザゼンソウを見に行く】
 茶臼山自然園「あてび平小鳥の森」へザゼンソウを見に行く

上、
小鳥の森入り口。

左、
左端付近にザゼンソウが二輪咲いていた。

【バスはあてび平から鳳来寺へと向かう】

左、あてび平09時33分発。
右、鳳来寺駐車地11時54分着。

【登山マツプと軌跡ログ】
上、
登山マップ

下、
軌跡図

【登山口にある案内板】

【鳳来寺の横から入る】
上左、
寺の入口。

上右、
寺横の階段を上がる。ここが登山口。

左、
鳳来寺。

【東海自然歩道を行く】

【勝呂不動】

【鳳来寺山】
上、
鳳来寺山で昼食。

左、
北の先端を切れてい棚山高原の展望が良い。

下、
記念撮影。