2014年 2012年 2011年     朝熊ケ岳INDEX

 故郷の山・朝熊ケ岳(555m)は、地元では朝熊山と呼んでいます。
 江戸時代は、全国から金剛証寺へ蟻の行列のように訪れた朝熊山。この地方の人にとっては信仰の対象である。死者を弔う際、最後に岳参りをする慣わし。
 親族等が、金剛証寺奥の院へ来てお経をあげ塔婆を建てる。死者は、ここから極楽浄土(あの世)へ旅立つのである。この世とあの世の橋渡しとなる巡礼の道だ。
 天照大神(あまてらすおおみかみ)は云った。伊勢の国は、理想郷の波が打ち寄せる豊かな地であるとこの地に鎮座したいとーー。朝熊ケ岳は、この地になくてはならない豊饒の山である。
 金剛証寺は、伊勢神宮の護り寺でもある。  


2013年12月13日(金)晴    


絆の森休憩所

絆の森展望台
コース 出会い広場〜絆の森〜サンアリーナ〜      二瀬橋〜朝熊ケ岳〜22町〜出会い広場
タイム 12時〜16時20分
雑記  9月頃、伊勢市広報や中日新聞で「伊勢の森トレイルランニング」の記事を見ました。 
 今年は、12月15日開催されると知り心待ちにしていました。明後日と迫ってきましたので本日二瀬橋からサンアリーナと朝熊ケ岳を散策してきました。。
 今日歩いた感じでは、主催者の方がかなり道を整備されて下さっており安心して走れるように思いました。
 二瀬橋コースは、距離が短いので勾配はきついと思いますが、日ごろの練習が生かされるように思います。でもきつい下り坂滑らないように走るにはどうしたら良いのでしょうかねぇ。
 山登りは、「上り体力。下り技術」と云いますが


 

 
絆の森最高点近くに朝熊山子午線(朝熊ケ岳三角点に天測点あり)

絆の森展望台から撮る

二瀬橋

 二瀬橋〜朝熊ケ岳


2013年12月08日(日) 
コース船津駅〜奥河内谷〜山上公苑〜出会い広場
タイム船津駅(9時40分)出会い広場16時10分
雑記 20年前に奥河内谷を遡上したことがあるが記憶なし。船津駅から7キロほど1時間45分歩いて奥河内へきた。
 途中、猟師が朝から捕獲した鹿をサバいていたので声をかけてみた。
 この奥から朝熊山へ登リたいが、猟師さんが入ってますかと聞く。休日は、朝熊や牛草などは猟をしているとの返事。鉄砲の音を聞いたら直ぐにバツクすることやなぁ。忠告を守ることで先へ進む。

 遠いなぁ。と思いながらも一番奥の牛舎のある建物が見えてきた。辺りには人はいない。牛舎に牛がいるのみで管理人も見当たらない。何だか変だぞ気持ちが悪い奥地に来た。ここは、河内岳道との分岐でもある。地図にある道はなく行き止まり。谷も右と左に分かれ入り組んでいる。何処から入水して良いか分からない。バックして橋の手前から川を遡ることにした。
 途中、水に阻まれ前進できず対岸にわたり荒地を歩いて入水口にきた。
 牛舎のある道から入ればスンナリ入れたのに無駄な時間を費やした。
 奥河内谷は、予想していた水量が多いし明るい谷で大岩もあるが比較的歩きやすい。標高300m付近で丸山道に出る。
 ここの手前まで水が多く流れていた。
 この谷は、変化もあり楽しめるが交通アクセスが悪いのが難である。
 日の長いときに歩くのがベスト。 

船津駅から奥河内谷へ 

上左、橋の上は国道167号バイパス。
上右、河内川で鹿を捌く猟師。

左、標高68m地点から先の橋から撮影。右の谷が奥河内谷。

下左、林道中津線標識。
下右、入水口

 奥河内谷遡上


 3mと1.5mの滝がありました。
  

山上公苑 



2013年11月01日(火)   



コース 出会い広場〜西道〜朝熊ケ岳〜22町
タイム 14時〜1720分時
雑記  秋も深くなってきました。
 紅葉探しに西道から登りました。出会い広場の高雄もみじは今年は色付きが悪いようです。つつじのも今一です。山頂付近は、今が見頃でした。
 スカイラインには次から次へと50台位観光バスが降りてきます。登っていくバスもあり。
 山上公苑の売店で聞いたら、宇治の陸上競技場が駐車できない場合は、山頂の駐車場へ留めに来るとのこと。時間が来たらおはらい町の駐車場に戻るとのこと。
 それにしても、平日なのに参拝客が沢山来ているようです。

 






 2013年11月01日(火)

雑記  朝熊ケ岳をこよなく愛し3000回も朝熊山へ登頂した東浦奈良男さんが死んでから2年近くなってきました。(2011年12月死去86才)
 連続登山1万回はかなわず夢に終わりました。
 その節目節目で「山と渓谷」本に登場していましたが、2013年11月号にも記事が載っていました。
 




2013年10月17日(木)      
コース 出会い広場〜西道〜朝熊ケ岳〜22町
タイム 13時〜16時
雑記  10月末日となりやっと気温も下がり秋めいてきました。今日の天気は、晴れてはいますが澄んだ秋空とはいかず遠くは霞んで写真は今一でした。
 ケーブルカー駅跡に来たら原種の小さな柿が鈴なりになっていた。熟して落ちた柿も沢山道に落ちていた。
 ドック家前に来たら一匹だけ外に繋がれていた。  他の犬は家の中にいた。ワンワンと相変わらず元気な声が聞こえてきた。
 朝熊峠に来たら伊勢の森トライスロン開催の小さな案内看板が建っていた。今年は12月15日に開催されるようです。




2013年10月17日(木)   



コース 出会い広場〜朝熊ケ岳
タイム 9時〜14時
雑記   朝から快晴。相棒と二人。8時50分出会い広場到着。駐車場の空きスペースは残り少ない。新鮮な空気に包まれた登山道は気持ちが良い。10町橋を過ぎると上からぼちぼちと降りてくる。皆さんと交わす挨拶も何となくいつもと違う。朝熊峠からの展望は素晴らしかった。峠を過ぎるとセンブリが沢山さいている。
 センブリと云えば万金丹の製薬でもある。子供の頃、鼻くそ丸めて万金丹と飲んだ記憶がある。山の常備薬としても今もリュックの中に入れてある。
 金剛証寺の目玉商品である。万金丹といえば、野間の万金丹のことと思っていたら今は伊勢くすり本舗と書いてあった。
 




2013年09月27日(金)  



コース 出会い広場〜裏道〜朝熊ケ岳(往復)
タイム 14時10分〜17時
雑記  彼岸も終わり長かった残暑からやっと解放され秋の季節に変わりつつある。
 今日は快晴で山登りには絶好の天気である。朝から行く積りが午後2時の出発になってしまった。
 顔に吹く風は涼しく太陽もサンサンでなく柔らかい日射しとなり朝熊山は、秋の様相である。
 秋の花も沢山見かけた。
 朝熊山山頂から伊勢湾を眺める。
 鳥羽の答志島にかけて海岸線から凡そ2キロは変色していた。これは、宮川の水が大雨などで濁って伊勢湾へ流れ風の影響で起こる現象である。今日は、強い南寄りの風が伊勢湾にも吹いていた。
 経塚分岐には、スズメバチ注意の看板があった。







2013年09月13日(金)   R167号加茂農協前

河内の集落を奥へと進む

奥河内・尾根の先端から登る
コース 近鉄加茂駅〜奥河内〜丸山〜庫蔵寺〜丸山岳道〜金剛証寺〜出会いの広場
タイム 10時25分〜17時
距離 沿面距離14.8km
雑記 朝熊駅9時49分発の近鉄電車に乗り加茂駅で下車する。国道167号線に出て加茂農協前(10時25分)でGPSのスイッチオンする。従って加茂駅〜出会いの広場までの距離は16km位かと思われます。
 奥河内から三角点のある丸山(288.3m)へ登る道は、国土地理院の地図にも載っている。これを辿ることにした。昔、奥河内の人はこの道を使って庫蔵寺や金剛証寺へとお参りに行ったのだろう。
 今は、通る人もなく廃道同然である。
 ヤブの中に入ると昔の道は消えていた。地図を見てルートを頭の中に描いて出発する。
 北からやや西に向きを変える尾根地点で間違う。
 やや下の巻き道を行ったらどんどん離れていくばかりである。最後、尾根への登り返しがキツイ。尾根上に出たら広い空間地でそこには10ばかり墓石が並ぶ。三角点のある山頂へと進む。山頂部は、小さな墓地という感じである。墓石はコケが付き歴史を感じる。ここは霊場だ。 三角点の横に「基本測量」と書かれた表札に(昨年来たときには何もなかった)「丸山228.02m」と書かれたプレイトがぶら下がっていた。誰がつけたか分からないが、少数点以下の数字を書いていのでかなりマニアの人だろう。 「いせ青木」ではないことは確かだ。
墓石が並ぶ広場

丸山(288.02m)には古い墓石あり。この山も霊場だ。


古刹・丸興山庫蔵寺は、朝熊金剛証寺の奥の院。丸山中腹に建つ


2013年08月30日(金) 曇り 
チャボホトトギス

シマジタムラソウ
 
ヒヨドリバナ
コース 出会広場〜西道〜朝熊峠〜山頂〜金剛証寺〜朝熊峠〜出会広場
タイム 13時10分〜16時30分
雑記    
 季節的には残暑と云うべきだろうが、今日も30度を超える猛暑日である。
 午後13時出会いの広場駐車場は、二台しか車は留まっていない。
 登山道で出会った人も僅か5人と今までの最低記録です。
 例年ならチャボホトトギスの咲く季節なので花目当で登る。
 今年は、猛暑でチャボの花も遅れているようです。 チャボの葉は陽射しで傷んでいるような気もする。何とか一輪だけ咲いているのを見つけたが、ほとんど開花していません。
 シマジタムラソウは沢山花をつけていました。
 今年の登山八月休眠状態。九月から始めよう。

         出会いの広場

              22町登山口

        ナガハノコウヤボウキ


13町手前の展望地から伊勢市街。上部は津市方面


2013年08月15日(木)  



コース 出会広場〜5町から裏道〜20町石〜山頂〜金剛証寺〜朝熊峠〜出会広場
タイム 11時10分〜14時30分
雑記  
 8月、連日38℃を超える猛暑である。
 日射病で今日も何人倒れたとーー連日テレビが報道している。この暑さでは山行きも地獄である。
 7月の中ごろからこの暑さで山行きも足が遠のく。
 お盆なので先祖供養に金剛証寺奥の院へ向かった。12時過ぎ昼食。気温は39度ほど汗まみれでようやく朝熊峠に来たが水2リットルは早くも底をついていた。
 今年も富士山へ登る積りでいたが、世界遺産ブームで人が溢れているようだ。お盆を過ぎるまで待とうと思っていたが、お盆を過ぎた今も猛暑は続くとテレピが伝える。
 富士山も過熱気味なので今年はやめたほうが良いような気もする。





2013年07月31日(水) 曇り 
西道

西道

宇治道
コース 出会いの広場〜西道〜宇治道出会
      経塚〜22町道〜出会いの広場
タイム 10時40分〜13時30分
雑記  今日の天候は曇り。
 気温は35℃ほど湿度が高くて蒸し暑い一日。
 コースは、出会いの広場から西道登山道を登り宇治道と合流し朝熊山へのコースである。
 今夏は、体調が悪かったので一か月も山は登っていない。やっと体調が良くなりヒルのことはすっかり忘れていた。
 6月、出会いの広場であったOさんの話し。
 Oさんは、テクロウカイ(朝熊山をホームグランドとしていろいろな方面から朝熊山へ登っている)のリータである。
 「朝熊山も蛭とダニの多い山となってしまった。 夏は、22町道と宇治道しか安心して登れない。」
 磯部道や丸山道や鳥羽道はヒルやダニがいる。  最近、仲間の一人がヤブに入りダニにやられ神戸の医者に手術をしてもらい完治したとか。
 ダニの発生は、三重県南部は特に多いとのこと。
 夏は、ヤブへ入らないようO氏から聞いていた。 宇治道合流点に来てズボンが赤いので中をを開けて見たら二箇所吸われていた。
 一箇所は大きく膨らみヒルは丸くなっていた。手で払いのけると簡単に落ちた。もう一箇所は吸った跡だった。
 朝熊峠で、治療した。
 粉末の血止め薬を付けたら血は止まった。この小瓶に入った薬は、アルパインツアリーダに貰ったものだが、粥もなく不思議なほどよく効いた。

朝熊峠



2013年07月19日(金)/07月23日(火)晴
五町石    八町石

 十三町石
コース 朝熊岳道22町〜朝熊ケ岳
タイム 9時20分〜12時30分
雑記  風邪など病上がりには朝熊山へ登り体調を整えてきた。今回も夏季長期旅行の疲労で体調を悪くしていたので3週間振りの山行きである。何時もとは様子が違っていた。
 平地では普通に歩けるが、山道では太腿やふくらはぎが痛い。明らかに筋肉が劣化しているのだ。
 おまけに35度以上の灼熱の暑さである。後から来た人に次から次へ追い抜かれる。名張から来た高齢者グループの人にも峠手前で抜かれた。
 峠までのタイムはいつもより20分は遅い。1時間20分かかった。 山頂も、熱風が吹き木陰のベンチも蒸し暑い。汗が一向に止まらない。バテバテもう帰るしかない。

           十七町石

           二十一町石



2013年07月06日(土) 曇り
船着き場

船着き場前の広場。後ろの山が大山

菅島の町並み

高台から見た菅島漁港
船便 往路:鳥羽駅裏の佐田浜乗船場11時50分発。
     復路:菅島港発16時30分片道490円。船タイム約20分
駐車料金500円。(鳥羽JR駅前の駐車場17時まで)
雑記 菅島は、東西13km。南北 4km余長方形をした島で人口千人ほどの小島。   明治6年7月に点灯した菅島灯台が、最後の一般公開という新聞記事を見て菅島へ渡ることにした。
 先月(6月)、神島航路からこの菅島を眺めたが、なだらかな美しい三角錐をした大山にも興味があったので、三角点のある大山(236m)へも登る積りである。
  9時、車で鳥羽佐田浜に来た。
 この付近には駐車場は沢山あるが駐車料金は複雑である。2時間以降になると1時間に250円増しと書いてある。
 夕方まで留めるとなると2000円を超える計算になる。近くに管理人がいたので聞いて見た。
 管理人は、親切な人で安い所を教えてくれた。    鳥羽JR駅前にある駐車場へ向かう。
 ここは、夕方まで500円と安かった。

 菅島港まで約20分。船便は、1日8便があるが通勤通学の時間帯に合わせたダイヤである。
 佐田浜港発11時50分。ダイヤを調べて来なかったので1時間半待ちである。

 12時10分菅島港着。
 海女の故郷菅島」「へと書かれた歓迎ケートを潜ると漁協の店がある。
 新鮮な魚が並んでいる。
 特に目立ったのは、アワビである。
 神宮へ奉納するような立派なものか゜並んでいる。
 2個で10000円(1キロ)と聞く。
 何年も食べたことがないので帰りに買おうかと4時前に寄ったが全部売り切れていた。
 休日は、鳥羽や志摩のホテルなどから買い出しに来るので早くなくなると店の人が話していた。

 広場のベンチに腰かけて食事をしていたら、中学生の子供たち数人がテントの中で「サメノタレ」を売っていた。学校行事の一環らしい。
 「サメノタレ」は、この地方の特産だ。

 12時40分発、漁協前出発。
 13時菅島監的哨に着く。
 神島と同じような監的哨である。
 太平洋戦争に使われたものだろう。かなり荒廃していた。ここからは、神島と菅島の間は小さな船でも肉眼で確認できる。
 近くの山道に「白浜山100.9m」イセ青木の名札あり

13時20分菅島灯台着。
 万国旗に飾られた入口と灯台の中に海上保安庁の職員2名がいた。
 一般公開は、今回が最後らしい。10人ほどの人が見学に来ていた。
 灯台は、レンガ造りで我が国の最古のもの。
 職員宿舎は、重要文化財として現在犬山の明治村に移転保存されていると聞く。
 狭いラセン階段を上がると灯台の灯りが点灯していた。屋上に出ると伊勢湾や太平洋を航行する船が遠くまで見えた。

菅島大山山頂。
 三等三角点の大山の山頂です。
 周りは、樹木に覆われ視界なし。
 少し手前に菅島港など展望が開けます。復路は
 P203の鞍部辺りから北へ100mほど降りると周回道があるのでヤブを突き進む。だが゛、イバラや枝木が絡みついて前進もままならず。西へ300mほど来た地点でバックする。ナタ・カマ・ハサミがないと前進は難しい。

菅島監的

菅島灯台

菅島観光マップ[図 


2013年06月18日(火) 
6/8おはらい横丁に来た水森かおり 

二瀬橋から入る

小滝

さんぽ道のヤマボウシ
コース 二瀬橋〜鳴ケ谷東尾根〜山上公苑〜金剛証寺〜朝熊峠〜出会広場
タイム タイム:13時〜16時半 天候 晴。
雑記  
 13時二瀬橋出発。
 鳴ケ谷は毎度谷筋を歩いているので今日は谷の東尾根を歩いて山上公苑へきたが、ほぼ直登で山上公苑まで90分かかった。
 この尾根筋は写真に残すような景観も乏しく楽しみのない尾根だった。
 やはり谷筋を歩くのがベストである。
 山上公苑のさんぽ道に来る。
 晴れてはいるが、霞がかかり鳥羽や伊勢湾の展望は今一良くない。
 花の命は短いと云われているが、ここのツツジは二か月くらいも咲続いているのだから残花とはいえ立派だ。
 さんぽ道の先端にあるヤマボウシは今が見ごろ。

 金剛証寺の池は、水蓮の花が咲き始めていた。
 6月末が見頃のような感じがする。
 寺の少し手前で、若い男女連れが上がって来た。
 水が切れたようだ。
 水場がないか尋ねてられた。
 売店のある山上公苑まで15分位かかるといったらそこまで頑張るかとーーー苦しそう。
 ベツトポトル(水を500cc)一本あげた。

  5月初め22町道沿いに花を護るための囲い網が設置された。久しぶりに十五町石に来て網の中を覗いてみた。
 驚いたことにササユリの木はなく枯木が一本あったこの枯木は、ササユリの芯かどうか分からぬがそうであれば動物に食べられた後で枯れたような気もする。近くの囲い網を見ると同じような被害である。
 まさか、人間が傷づけたとは思いたくはないがそうとも言い切れないのが悲しい現実である。
 少し下にある囲い網の中は異常はなかったので、やれやれである。
 何とか花の朝熊山復活を楽しみにしている1人としては通るたびに気にしています。
 
水蓮の花

 金剛証寺の水蓮池

水蓮池

十五町石にある花の囲い網
 
 網の囲い花は何処へ消えた。 


日時 06月02日(日)   
伊勢湾に浮かぶ神島

伊良湖岬

三島由紀夫のモニュメント

潮騒の舞台洗濯場にある説明板
小百合さん49年振りに神島を訪ねる
タイム:
9時〜16時 天候曇り。
雑記 女優吉永小百合さんが映画「潮騒」のロケで神島に訪れたのは、1964年で今から49年前と新聞に書かれていた。私が神島へ訪れたのは、吉永さんより数年前のことである。
 1959年、高校のクラブ(バドミントンの合宿)で二週間滞在した。あれからもう半世紀以上も経ってしまった。浦島太郎になって戻ってきた。
 さて、今の神島に興味深々である。
 船着き場に来たら「お帰りなさい吉永小百合さん」の垂れ幕があり島民の皆さんや「潮騒の集い」関係者や第一便で来たサユリストの人たちも沢山いて何かと騒々しい。

 翌日の新聞を見ると、島民は400人。船で来た人が1500人以上で宿泊客を入れると全部で2000人位の人が集まったと書かれていた。
 私は、第二便で到着したが、セレモニーは、11時半からなのでまだ二時間もあるので島を一周することにした。
 神島は、人が通れるほどの狭い通路が入り組んでいる。その通路沿いに肩を寄せ合うように家が建ってい.る。
 家並みは、今も昔も変わりようがない漁師町で素朴な人柄も同じである。
 恐らく三島由紀夫が島へ来た当時もこのような環境であったと思う。ここは、時計の針が止まったかのような感じさえする。
 島一周約4キロを歩く。
 新しく三島文学の説明板が要所にあり。
 ここは、潮騒の島であることが容易に理解でき

 
島民は、第6部作が待ち遠しいとーーー

 今、NHK朝のドラマ「あまちゃん」が放映され人気ドラマとなっている。
 これって三島由紀夫の潮騒とは関係ないんたろうが「潮騒のメモリー」とか「歌島」とか。何処か「潮騒」と似てる。きつくいえば一部パクリ。
 何処かの国じゃないし。天下の公共放送なんだょ
 失礼しました。
 
 神島漁港

乗船場

 潮騒の集いで挨拶をする女優吉永小百合


神島灯台

新潮文庫の神島灯台

八代神社

神島港待合所にあった写真
  初枝(小百合が磯着で登場したニワ浜、
ここは、カル スト地形で太平洋の荒波が押し寄せる断崖。

 先端には、磯釣りの釣り人がいた。

潮騒のクライマックスとなった監的

 小百合さんさようなら


.Shunonと神島(朝熊ケ岳金剛証寺の道(山上公苑の記事より)
  神島は、小説「潮騒」の舞台となった。
 「潮騒」の作者三島由紀夫は、日本を憂い市ヶ谷の自衛隊本部で壮烈な最後を遂げました。
 友人の東京都知事石原慎太郎は、彼の文学才能が半途で消えてしまったことがとても残念と語っていました。
 私は、昭和三十年代の夏初めてこの島を訪れ一週間ほど(高校クラブの合宿で)滞在しました。
 当時の定期船は、船便も少なく天候によって左右され欠航も多いことから、漁船(先輩の親が坂手の漁師だった)で神島へ上陸しました。
 八代神社の階段や映画の舞台となった監的硝まで毎日トレーニングです。
 子供は、いつも私たちのそばにいて離れようとしません。小学生全部で10数人(記憶定かでない)、島から出たことがなく遠足(1泊2日)で伊勢へ行くのが待ち遠しいと言っていました。
 映画のシーンに出てくる素朴な島の暮らしと同じでした。
 今は、定期便が日2回出ており日帰りで行くことができます。何十年振りに訪れたいと思ってます

 映画「潮騒」は、第1回(1954年)が久保明・青山京子。
 その後、山口百恵なども出演し全部で5作品も造られました。
 話題になったのが、吉永小百合の濡れ場シーン(ロケではなくスタジオで撮る))
 彼女が初めて裸になった初々しさがとても素晴らしい作品でした。
 吉永小百合が、大女優になったのもこの映画に出演したことがキッカケと云われています 

神島港待合所に飾られていた潮騒関連の写真。



日時 05月22日(水)天候 晴 



コースタイム 出会いの広場〜西道〜宇治道〜奥ノ院〜朝熊ケ岳〜出会いの広場。
 タイム:14時〜17時
雑記 数日前、テレビを見ていたら近辺の町に蓮の花が咲いた映像を見る。そこで、金剛証寺の蓮池を覗きにいってきました。
 池の蓮は、葉っぱに艶あり。花芽は付いているようだがまだまだ先のようです
 登山口は、西道から登る。出会い広場から100m先に堰堤があり水溜りに鯉が数匹いました。誰かが放り込んだのでしょう。白・黒・金・赤白マダラと色彩豊かな鯉が泳いでいた。堤の上に来ると集まって来ました。宇治道に出ると、お犬さんの関所に来る。
 お札を納める(ピスケツト)と、静かになり通してくれました。こんなに元気なのは紀州犬でしょうかね。
 


二見・光の街とサンアリーナ(朝熊ケーブル山上駅展望台から撮影)


 
日時 05月16日(木) 挿入歌伊勢めぐり唄水森かおり
コース 五十鈴川浄水場〜楠部山〜一宇田の頭〜朝熊峠〜朝熊山〜宇治岳道
タイム タイム:13時〜16時半 天候 晴れ。
雑記 宇治岳道に咲くジングウツツジが咲く頃なので五十鈴川浄水場から入る。
 標高100m付近ヤブの中で 日本鹿の頭蓋骨を見つける。鈴鹿では通行手形と呼ばれている。見つけた人は、勲章を頂いたものとして尊敬されている。
 まさか朝熊山で勲章を貰うとは思いもよらなかった。角の欠品はなく極めて良好なものである。

 角の長さ50cm 全体の長さ65cm。
 リュックの大きさとほぼ同じ。リュックの上にザイルで括り付けてきた。ヤブの中なのであちこちに当たったが無事に家まで持ってこられたが家の者には歓迎されず結局、納屋の中へ入れ布で覆い隠した。貰い手を探すことになるだろう。

 ジングウツツジは、咲き始めであるが気温が上がれば一気に開花する気配である。今度の日曜日辺りが見頃か。 今から一週間位は何とか持ちそうな気もする。
 
 

 一宇田の頭展望地から撮る




日時 05月05日(日) 
コースタイム 出会いの広場〜朝熊ケ岳
 タイム:12時半〜16時 天候快晴。
雑記 今日は、子供の日。駐車場超満員で道に溢れていました。新緑の美しい山道を行くと上から手を引かれた親子連れの人たちもいて可愛い声で「こんにちは」と挨拶してくれる。

 朝熊峠に来ると賑やかな声が聞こえてきた。聞いて見れば精華学院の子供たちである。即席の杖は自分の背より高いがバランスを取るには十分だ。山登りは初めて来た子供が多いらしい。付添いの先生もいささかお疲れのようだ。声は元気でも足は重たさそう。ベンチに座り込んで動かない。

 朝熊岳から東の道を行くと、山上公苑辺りから何処かで聞いた唄が聞こえてきた。「鳥取砂丘」と姉妹版のような水森かおりの新曲「伊勢めく゜り」だ。
 歌詞には、夫婦岩・五十鈴川・宇治橋の名前が出て来るが朝熊ケ岳はないのがいささか寂しい。

 22町道沿いとその周辺にも、新しく花を保護するためグリーンのネットに囲われた支柱が多く建っていた。ネットの外側には短歌を書いた短冊が貼れている。
 「朝熊山、行き交う人に、守られて いつか咲く日を楽しみに待ち」。上手いなぁ。座布団一枚あげてーー何処の何方か知らないが心から拍手です。
 雨にも風にも負けずこの囲いの花木が成長することを楽しみにしています。
 十町橋から撮る




 十八町石へ降りて来た親子登山者


日時 04月25日(木) 天候;晴
コース 出会いの広場〜朝熊峠〜金剛証寺
タイム:15時〜17時半 
雑記 数日前、石井スポーツ(名古屋市)で登山靴を買った。
     今日は、靴の履き具合を試すため朝熊山へやってきた。
     1週間前、8分咲だった民家のしだれ桜を見ると葉桜となっていた。
     彩を添えていた畑の花々もすっかり色はて里の春は終った。
     15時出発。
     「出会広場」に7台ほど駐車してたが、登りはじめると多くの人が下山してきた。
16町付近の枯れ木から誕生した山桜も1週間前はチラリホラリと咲いていたが今 日は葉桜に変わっていた。
山頂の山桜は、満開は過ぎていたがまだまだ沢山花を付けていた。
青年(男性)が、1人ベンチに腰掛け伊勢湾を眺めていた。
春霞のない海は澄んいて神島や伊良湖岬がきれいに見えた。

お寺の境内にある白い木蓮の花は散ってしまったが、ピンク系の花が蕾膨らみ咲 きかけていた。白とピンクの咲く時期が違うのかなぁ。
足元を見ればハルリンドウがあちこちに咲いていた。

登山靴のイロハ
 シンデレラのガラス靴を探すかのようにピッタリとした靴は先ず見つからない。
 40年ほど登山をしており満足に履きつぶしたしたものがない。
 靴は、歴史のあるヨーロッバ(イタリア・ドイツ・フランスなど)メーカが主流である。
 幾ら日本人足に適合した靴を造っているとはいえ、同じサイズの靴でもメーカによりまちまちである。
 店で試履きOKでも、いざ荷物を持って山へ行ったとき違和感が出るのは当然のことである。
 違和感のない靴を買った人は宝くじを当てたみたいなもの。
 店員も心得ていてアドバイスはするが最後は本人の意思で買わす。
 それだけに靴選びは難しいということになる。

 自分の靴選び基準。
  靴の取り扱いが多い都会の登山店を選ぶ。
  同サイズでメーカの違う靴を履きその中から合いそうなものを選ぶ。 
 @例えば足のサイス24.5cm。靴は26cm。靴下履いて1cmの余裕があること。
 A靴の横幅は、遊びが多くなると疲れやすいので足入れをして(靴下を履き)ぴったりくるもの。
  この感覚は他人では分からないので自分で満足のいくものを選ぶ。
 結論、
 品物の多くある店を選ぶ。
 靴サイズ→横、靴下を履いてピッタリで良し。縦、後ろ足指一本入る余裕があること。
 ヨレヨレの靴下は履かない。なるべく早めに交換する。
 昔は、靴底を張り替えていたが今は改良された靴が多く新品を買うようにしている。
 靴の寿命は、5年程度。自分は、それより早めに履き替えている。
 マメや靴ずれが起きた時は、靴ズレバットをあてる。専用パットは、自由に切って貼って何回かは使えるので効率的だが都会でないと売っていない。
 
 ●靴紐のしめ方。
 石井スポーツで教わりました。
 自己流→最終位置、金具の1番上で締めていた。
 お勧め→最終位置、上から3番目のところで締める。
       一番きつく締まるところが甲の 上になるので下り道では爪先が前へ行       くのを防止できる。靴と足の馴染みもよい。(左、写真参照)




日時 04月13日(土) 天候;晴
コース 出会いの広場〜朝熊峠〜金剛証寺
タイム:午前中 
雑記    今日は、快晴で陽射しの温かい春うららの日だった。 出会いの広場駐車場は、満車で道路上まで留めてあった。昼までに帰られなければならないので山頂と金剛証寺までの予定である。登山口で、昔の山仲間のFさんと出会う。元校長の旦那は仕事仲間で山も一緒だった。もう5年もあっていない。
 山頂に着くと車が10台程駐車し何となく騒がしい。
 赤い旗が柵に何本も立ち奥の神殿からは坊さんのお経を読む声が聞こえてきた。今日は、八大竜王のお祭りだった。
 山頂のヤマザクラは、八分咲きである。数日先で満開になるだろう。伊勢湾を眺めると神島や対岸の渥美半島もよく見えた。金剛証寺の鐘撞堂は建替えのため壊されていた。



朝熊峠

朝熊ケ岳

八大竜王尊に参詣する人

金剛証寺山門 

金剛証寺

鐘撞堂は解体されていた。鐘が前に置かれていた


日時 04月08日(月) 天候;晴
コース 出会いの広場〜朝熊峠〜金剛証寺〜山上公苑
タイム:午前中
雑記 22町道に4か所ほどあった、「私有地につき通行禁止」の看板とバリケードが外されていた。
 火事や迷い人などがあったことから規制されたのではないかと勝手に思っていたが、何で解除にいたんだろう。理解不能である。12時過ぎ朝熊茶屋で昼食をしていたら、中国人の観光客がやってきた。早口でペヘラ゜と喋り騒がしい。。
 バスのプレイトナンバは成田となっていた。成田飛行場からパスで直行してきたようだ。



10町橋から撮る

通行禁止」のバリケードは外されていた

山上公苑にある足の湯
 
成田空港から来た中国系の観光バス

朝熊茶屋

中国人観光客


日時 03月22日(金)  
コース 五知峠〜P244〜P390〜山伏峠〜朝熊寺〜朝熊山〜出会いの広場。
タイム:10時〜16時30分
雑記  
     五知駅から歩いて五知峠へ。
     道路工事でできたやや荒れ気味の法面沿いを歩いて尾根に出る。
     磯部岳道と合流点へと延びる尾根は、展望なし。植林は少なく椿系の木が多い。
     P244.1三角点は、尾根中央にあり分かりよい。
     P390(上五知高)と磯部道と合流点P405(上五知高の頭)に「いせあおき」の山名札があった。
     最初の五知峠付近を除くと比較的歩きやすいヤブ道だが、余り歩かれていないような感じがした。

      ★最近ビデオ専用ソフト「VideoStuudioProx3」買いました。
      今までは、ハードに付いていた付録のソフトを使っていたので簡単でした。
      だが、専用ソフトを使いこなすには大変難しいです。
      近々この朝熊気まま日誌」にも載せたいと思ってます。

                       近鉄五知駅から見た朝熊への縦走路


五知峠

244.1三角点

P390

金剛証寺のみつまた

里に咲いていた花

里に咲いていた花


日時 03月17日(日)



コースタイム 出会いの広場〜金剛証寺〜奥ノ院〜朝熊ケ岳〜出会いの広場。
 タイム:14時〜17時
雑記  22町道では、たけのこ保育園の子供と保護者・先生たちが上から降りてきた。
 全部で50名位はいただろうか。登山道に黄色い声が飛びにぎやか。
 金剛証寺付近は、木蓮の花芽が膨らみ春の様相だった。
 「出会い広場」の案内板に書かれているホンドタヌキを初めて見た。タヌキは夜活動するものと思っていたが、昼間に現れた。何とかカメラにキャッチできたが、草むらに入ると保護色みたいでわかんない。
 朝熊七草、春を告げる花「ミスミソウ」は見頃でした。
 



 2011年03月11日(金)晴
一宇田の頭

防災を知らせるサイレンが宇治岳道にまで聞こえた
 磯部岳道〜朝熊ケ岳〜一宇田頭
東北大震災が起こる)
 コース  五知駅〜磯部岳道登山口〜山伏峠〜金剛証寺〜山上公園〜朝熊岳証寺〜朝熊ケ岳〜朝熊峠〜一宇田の頭〜宇治道〜神宮司廰
 タイム  9時00分〜16時40分
人員   単独
 今日、東北太平洋巨地震が発生した。
 15時頃、一宇田の頭を少し下り伊勢市街が望める場所に来たら、防災を知らせるサイレンが突然山に鳴り響いた。
 始めは、宮川放水時の警報サイレンかと思ったが雨も降っていないので様子が変だ。火事にしては余りにも長い時間騒がしい。マイクの声も異常に聞こえた。
 サイレンとマイクの叫び声は、津波警報で「避難せよ」との警報であったことが、帰宅してから分かった。 
 テレビを見たら、津波で東北沿岸の町を丸呑みしていく映像を見てこれが現実に起こっているとはとても信じられなかった。
 翌日の新聞・テレビでは
 死者一万人を超えるとか。
 福島原子力発電機も損害を被り放射能が漏れているとか。
 千年に一度の巨大地震
は、大災害を東北地方にもたらした。せめて寝袋や水を渡せないものだろうか。何もできない悔しさを同時に味う夜でした。後に震度9.0と訂正された。
 毎日、テレビはこの大震災を報じている。余りにも悲惨で見ていられない。何とかしなきゃ。
  
 あれかれ2年経った。
 報道を見る限り復興が余り進んでいないようだ。
 胸が痛む。きっと{「花は咲く」がんばって。


日時 02月20日(木) 
朝熊峠

朝熊山
 
十七町石付近
コース 出会いの広場〜金剛証寺〜奥ノ院〜朝熊ケ岳〜出会いの広場。
雑記 正月以来久しぶりの朝熊山に登る。
 新しい竹のベンチが朝熊峠と朝熊ケ岳山頂に置かれていた。朝熊峠には桜の苗木が10本ばかり植えてあり周辺の土地もきれいにかたずけられていた。
 ここは、個人の土地と思っていたが公共の土地にでも変わったのだろうか。
 いずれにしろ朝熊峠は景勝地なのでこのような整備をしていただけるのはありがたいことである。
 17町付近にあった頭上の倒木も切断され景観がすっきりした。いかだ風に組んだ材木も置かれいた。これは、安全対策の一つか。
 金剛証寺奥の院にも梅が咲き早春の気配である。
 
奥の院の梅



 日時 01月01日(火)



場所 朝熊ケ岳山上公園
 天候 晴 富士山は見えず、
 今年の日の出。1月1日午前7時17分
 今年も健康で安全登山ができますよう
 「
山3分で家庭が7分」が良いと拝む。

 
 挿入歌。「月見草は俺の花」。歌手野村克也元監督 
 ♪一で輝く人生よりも、次で実のなる道が良い。
  言葉3分で夢で7分月で仰いで咲く花は
  俺の花だよ月見草ー♪
 




日時 1月1日(火)金剛証寺  
国宝の魔庵殿

煙を引き寄せ魔物をオイハラヘ

 拝殿
 早朝ながら30数人参詣に来ていた。
 家内安全と今年も無事に登山できますよう金剛証寺へ祈願する。
鐘三回付く。
 山にゴオンという音色が朝熊山に響く。願いに反応しているかのようーー。
 蛇年。
 蛇は、嫌いだが魔物除け(お助け)蛇のお守りを買う。

  鐘三回付く。朝熊山にゴオンという音色が響く


奥ノ院

元、職場同僚の塔婆を見つけた。
合掌。