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足跡
日時  2018年10月01日(月)/晴
雑 記
 アサマリンドウは、朝熊山の宝
  9月23日、アサマリンドウが咲く時期なので様子見に朝熊:ケ岳へ登った。
  その時は、蕾が膨らんでいたので間もなく開花するのではないかと思った。
  10月1日、再び朝熊ケ岳へ登る。
  この日は、台風一過の快晴となる。22町登山道は、台風の影響も感じられない通常の状態でした。
  アサマリンドウは、太陽の恵みを受け見事に開花していた。
  4か所で撮影したものが下記の写真です。撮影タイムは、午前の方が瑞々しい。
  だが、残念なこともあった。
  数年前のことです。3台の軽自動車で盗掘(団体)に来ている現場を確認した。
  注意したくても文句を言われそうで何もできなかった。
  アサマリンドウは地質が違うので自宅で栽培できないし育たない。
  再生もしないので採取は絶対にしないでください。お願いします。
  アサマリンドウ(朝熊七草)は、朝熊山の宝です。永遠に残そう。未来に残そう。

 朝熊七草
  三重県の植物誌著者、伊藤武夫氏が1932年同書で朝熊山七草を発表した。
  @アサマギクAティショウソウBスズコウジュCアサマリンドウDトリガタハンショウヅル
  EミスミソウFチャボホトトギス

 <朝熊山の地質と植物>
  朝熊山(555m)は、古生代下部の御荷鉾(みかぶ)層からなり、特異な現象は朝熊山系を東西に貫通して鳥羽市に達す  る断層に斑糲(はんれい)岩、または橄欖(かんらん)岩が押し入ってその一部が蛇紋(じゃもん)岩に変わってできている  ため蛇紋岩質土を好む植物として、アサマツケ゜・ドウダンツツジ・コガンピア・アサマギク・ツクバネウツギ等がみられ   ます。
  また、海浜植物としてウバメガシ・ヤブツバキ・トベラなどが海岸から500mの高さまで侵入してきています。 

 <蛇紋岩地帯の植物>
  尾根沿いの登山路付近の蛇紋岩地帯では、クロマツの疎林が見られカマツカが多く、それにコバノガマズミ、コバノトリ  ネコ、メギ、ツクバネウツギ、コウヤボウキ、コガンビ、キハギ、ハイネズなどがまざります。
  草では、ススキが断然多い。このように比較的背が低く葉が小さくて陽地の乾燥に耐えやすいものが多い。
  著名な植物には、ジングウツツジ、ヒロハドウダンツツジ、アサマツゲ、シマジタムラソウ、シュンジュキク(アサマギク)が  ある。これらの植物を探しに朝熊山へ登っていますが、今だ見つけらない花もあります。

朝熊七草のパンフ 

 朝熊七草のパンフは、出会い広場トイレ内に張られている。

アサマリンドウ 
 この場所は、蕾の物が多い。ざっと数えただけでも20数本ある。全部で30本以上。
 こんなに多く蕾を見たのは初めてだ。今年は、当たり年なんだろうか。

 本日咲いていた花

 落石注意
18町石付近にある地蔵の前、大岩が落ちそうです。 周りには網で落石防止があるが心細い。 
  この大石は、谷筋にあり。地震が来たらたちまち転げ落ちてくるでしょう。
 殆どの人、がこの石の存在に気が付いていないと思います。 地蔵付近に来たらお気をつけて


足跡
日時  2018年09月23日(日)/晴
 コース出会いの広場〜22町道〜朝熊峠〜朝熊ケ岳〜山上公苑〜朝熊峠〜出会いの広場
タイム 09時30分〜16時10分
雑 記
 朝熊山のお天気は、10時過ぎから快晴となり登山日和の一日でした。
 岳道は、御園小学校児童が団体(先生・父兄)で登山していたので黄色い声が飛び交い賑やかでした。
 16時過ぎ、帰路の登山者カウンター数は254人と過去に見たことのない数字だった。

 登山目的は、アサマリンドウ(朝熊山七草の代表)開花。時期的に見て、花の開花も近いのではないかとの思いで登って きた。近年、(アサマリンドウは数を減らしているので見つけにくいが)何とか数株見つけることができた。 どの花も蕾が  膨らんでおり、間もなく開花するものと思われる。 七草のチャボホトトギスは、殆ど終わっていたが一株咲いていた。シマ ジノタムラソウは、(七草ではないが)花の咲く期間が長いので今も見られた。


 伊勢志摩スカイラインで来られる朝熊山上公園の駐車場も満車。
 県外からの大型バイクツーリングが目立つ。
 足湯のある山頂展望台からは、青い伊勢湾の向こうに伊良湖もすっきりと見えた。
 パラグライダー発着場に来ると一段と眺めが良い。
 富士山も見えていたが写真には写らなかった。

アサマ七草ほか
     アサマリンドウ(七草)             チヤボホトトギス(七草)             スズコウジュ(七草)
   シマジのタムラソウ               マツカゼソウ                   キノコ

22町道は、子どもたちで賑わう
 

 
朝熊岳道登山口

10町橋を過ぎた地点

11町手前の鎖場

 
12町付近

16町付近

山頂手前の坂

 
朝熊峠

朝熊ケ岳山頂からの展望

 

山上公苑で昼食をとる   
朝熊茶屋・志摩うどん600円 

 
足湯からの展望

朝熊東峰、パラク゜ライダー発着場
パラグライダ発着場からの展望(富士山は肉眼では見えていたが)


 2018年08月18日(金)/晴
コース近鉄五知駅〜磯部岳道登山口〜山伏峠〜金剛證寺〜出会広場
タイム10時10分ー15時15分
雑 記磯部岳道、登山口(標高90m)から標高250m付近までは溝道が多い。近年、この道は深く掘れ倒木や落石で荒れ放題て歩きにくい。踏み跡は、溝道の上にあることが多い。今回は、標高250m付近で岳道ルートを離れ標高405mの「下五知高」へと直登する。「下五知高」は、樹林の中で展望はないが風が通り涼しいのでここで昼食をとる。周りは何もない森を見回すとパンダの絵が書かれた「イセ青木」のプレートがある。山伏峠にも最高点にも「イセ青木」のプレートがあった。リニューアルした新プレートは、山の景観にマッチし好感が持てる。だが、パンダの絵が気になる。何故パンダなの!!山伏峠最高点の景観は、以前より樹林が成長し朝熊山方面は全く見えなくなっていた。全長6.4キロ歴史ある山道も時代の流れに翻弄されているかのように思えた。

磯部岳道側の溝道

【近鉄五知駅周辺の案内版】
上左、
近鉄五知駅。

上右、
近鉄五知駅へ降りたところにある磯部岳道の案内板。

左。
県道沿いに建つ地蔵さん

【岳道沿いに二つある地蔵堂】
上左、
延命六体地蔵堂。

上右、
薬師堂

左、
薬師堂前から上五知集落。
背景の山は、青峰。

【磯部岳道登山口】

【下五知の頭】

【山伏峠と山伏峠の頭】
左上、
山伏峠。

左右、
山伏峠の頭

左、
山伏峠の頭からの展望。
志摩の海。

【67町地蔵が最後】
上左、
67町地蔵。

上右、
磯部岳道口にある石垣

左、
磯部岳道入口。道路は伊勢志摩スカイライン。


 2018年07月01日(日)/晴・曇り
コース出会広場〜22町道〜朝熊峠〜朝熊ケ岳〜経塚〜山上公苑〜金剛訟寺〜朝熊峠〜出会広場
タイム10時10分ー15時15分
雑 記
7月1日天候、晴れ曇り。
午前10時、出会広場到着。
第1第2駐車場も満車で道路脇に数台留まっていたので、旧駐車場へ車を留める。
登山者カウンタ数字(登山口にある)を見ると、昨日は70人。今日は、10時現在62人(15時102人)と多い。
6月27日〜29日は、金剛訟寺の開山忌の法要が行われた。
7月1日は、最初の休日とあって大勢の人が参拝に来ていた。

<金剛訟寺開山忌行事>
6月27日〜29日は、仏地禅師(ぶっちぜんじ)の命日でもある。金剛訟寺の開祖日となっている。
先祖の塔婆供養と野上り神事及び五穀豊穣を願う行事が開山忌です。
開山堂では、開山忌の法要が営まれる。
奥の院では、先祖供養が行われる。

【出会いの広場】
上、
出会い広場。

左、
登山口。

下、
下山してきた女性登山者。
左、
十町橋から見た朝熊町集落方面。
上、
11町付近。

左、
17町付近。

下、
20町付近。
下山中の女性2人。

下り道で出会ったお犬さま

開山で賑わう金剛訟寺】
上、
金剛訟寺、駐車場。
観光バス2台・
車・大型オートバイで超満員。

左、
撞鐘堂前。観光バスで来た人たち女性ハスガイドさんもいる。

下、
金剛訟寺

一番下、
開山堂。

【金剛訟寺奥之院】

奥之院。
お経を唱える声が聞こえてくる。


 2018年04月08日(日)/晴
コース出会広場〜22町道〜朝熊峠〜山上公苑散歩道周回〜朝熊ケ岳〜朝熊峠〜出会広場
タイム 10時55分ー16時30分
雑記 
花の季節。
朝熊山の花は見ごろではないかと思い登ることにした。
今日は、お天気が良く温かいので、2つある出会い広場の駐車場は満車であった。
別のところ(旧駐車地)へ駐車した。
下山(午後4時過ぎ)時、登山者のカウンター数は116人とかなり多かった。

今日は、花目的の登山である。
情報ポイントは、4か所。
@登山口にある民家のしだれ桜
A朝熊山山頂にある山桜。
B金剛證寺のモクレン
C山上公苑のツツジ

その結果、
@今年は、開花が早くて終りの花でした。
A朝熊山山頂の山桜もピークは終わっていたが、見応えはあった。
B金剛證寺のモクレン残花。来年待ち。
C山上公苑のツツジは、咲き始めていた。見ごろは、例年より早い4月20日頃と予測する

出会いの広場
 出会いの広場の駐車場は、第二駐車場も満車で道路留められていた。
 午後4時過ぎの登山者数は116人カウントされていた。
 昨日は、68人と記されていた。

 22町道での出会い。

朝熊岳山頂の山桜
 山頂には、山桜の大木が数本あり朝熊山のシンボルとなっています。
 今年は、少し早く咲いたようです。ピークは過ぎたような感じだが、それでも見事な花を見ることができた。

金剛證寺のモクレン
 お寺境内に数本の大きなもくれんの木の花は、終わっていた。

 山上公苑さんぽ道周回
 ツツジの花が数本咲初めていた。
朝熊山春まつり、
4月15日
〜5月13日と掲示されていた。
 今年は、ツツジの見ごろは、早そうです。

5月1日、名古神社祈願祭です。


 2018年02月02日(金)/曇り
今月は、羽生名人の言葉が奥の院に掲示あり
コース出会広場〜22町道〜朝熊峠〜朝熊ケ岳
     〜奥の院(金剛證寺)〜山上公園〜金剛證    寺〜朝熊峠〜出会広場  
タイム 10:40分ー15時55分
雑記伊勢地方は温暖地なので雪が降っても直ぐ溶けてなくなるのが常である。今年は1月末降った雪が低温続きで溶けずに残っていた。15町付近から雪がみられ18町に来ると雪景色となる。樹に積もった雪が頭の上からドスンドスンと落ちてきた。朝熊峠へ来るまでに10数人の人とスレ違ったが、皆さんカッパを来て登山されていた。昼間は凍結していないが夕刻になると凍結しやすいので軽アイゼンを持っていた方が良い。朝熊峠から山頂までは裏道を行く。ここは、踏み跡がなく雪遊びの気分満喫。最後は、谷を詰め山頂へ一気に上がる。こんなことは滅多にないことで楽しめた。山頂で中華ソバを温め昼食を撮る。分岐から奥の院へ一気に降りる。坊さんが参道の雪かきをしていた。山上公苑へ行く道路も片側しか通れないので坊さんがブルで除雪作業をしていた。奥の院の人生戒めの言葉が毎月掲載されるが、2月は羽生名人(将棋)の言葉が張り出されていた。山上公苑に来たら伊勢湾は白く遠くに富士山が見えていた。今の季節黒い富士山はありえないのだが不思議だ。伊勢湾も白いので眼の錯覚だろうか。

        登山口 
八町

      十町橋を行く単独女性 
十三町まで来ると気温が急に下がる

      十五町に来ると積雪あり

十八町付近、べた雪が上から落ちてくる

朝熊峠から裏道を行く
上左、
踏み跡のない裏道。

上右、
電波塔が見えてきた。

左、
この谷から山頂を目指す。

下、
朝熊ケ岳山頂。

金剛證寺
上左、
奥の院。

上右、
奥の院への参詣道。

左、
金剛證寺。

下、
連珠橋。
池の水は凍結していた。

山上公苑 
上左、
駐車地から見た朝熊ケ岳。(左は東岳)

上右、
駐車地から見た伊勢市街。

左、
展望台から伊勢湾をを見る。

下、
広場から西側の山脈。
一番奥、とがった山が局ケ岳。
手前、天空界道。


 2018年01月24日(火)/晴
22町道登山口
コース出会広場〜22町道〜朝熊峠〜朝熊ケ岳
     往復
タイム 09:55分ー13時05分
雑記2年振りに伊勢地方に降雪あり。 昨日、午前から降り出した雪は夜には止んだ。市内は7m程度の積雪あり。翌朝、家から見た朝熊ケ岳は、薄らと白化粧していたので登山をすることにした。当日の積雪量・出会いの広場(am10時)7cm。朝熊峠10cm。朝熊ケ岳12m程度。 往路は凍結気味。復路は凍結はしていなかった。 午前10時、登山口にある登山者カウンター数は、15人。出会いの広場には8台駐車していた。60才台の男性が先に出発していったが直ぐ戻ってきた。上からポタポタと雪が落ちて傘がないと濡れてしまうとのこと。車に引き返し傘を差しながら登って行った。次の人も傘をさして登って行った。自分カッパを着用。五丁目を過ぎると傘は必要なかった。日陰のところは、アイスバンとなり滑りやすい。慎重に歩いたので登りは時間を要した。朝熊峠にくると積雪があり雪景色が楽しめた。12時前、朝熊ケ岳に到着。 伊勢湾は、海が荒れていて白波が立つ。神島は低い雲が立ち込め見えづらい。

十町橋。 

朝熊岳道

岳道13町付近。

左、
岳道16町付近

下、
岳道20町付近>


朝熊峠